ワオワールドが制作するアニメーションは、海外の映画祭でグランプリを受賞するなど、高い評価をいただいております。
劇場用長編アニメーション
「8月のシンフォニー ―渋谷 2002—2003」
たった1人の家族である母との、「歌手になる」という夢を果たすため、福岡から高校入学時に単身上京してきた少女――「アイ」。しかし現実は厳しく、デビューどころか事務所さえもクビになってしまう。挫折しそうになっては、母に電話し、そのたびに励まされるアイ。 彼女は歌手への道を切り開くために、渋谷でストリートミュージシャンとして活動を始める。誰も立ち止まってくれない孤独さの中で夢に迷いを抱きながらも、自分を奮い立たせようと、彼女はひとつの目標を定めた。「路上ライブを1000回やろう」――と。(平成21年8月22日公開。)
8月のシンフォニー作品詳細へ「NITABOH 仁太坊〜津軽三味線始祖外聞〜」
青森県、金木村神原の船頭・三太郎の子として生まれた仁太郎。 不幸の中でもすくすくと育っていった。が、8歳のとき、当時流行っていた天然痘に冒され失明してしまう。 それでも仁太郎は、笛や尺八に興味を持ち、幼いながらも自分の生きる術を模索する。 (平成16年3月公開。)
「ふるさと-Japan」
太平洋戦争が終わって10年余りが経過した昭和31年の春。 東京・深川の木場の小学校に、坂本理恵子という名の新しい先生が赴任してきた。 時を同じくして、6年4組に神戸からの転校生・宮永志津がやってきた。 歌手になるという夢を持つ、明るく美しい女の子だった。(平成19年4月公開。)
TVアニメーション
「昭和物語」
大田区蒲田で町工場を営む山崎家。工場社長の父・有三、母・佳乃子、祖母・ヨシ、大学生の長男・太一、高校生の長女・裕子、そして、主人公の小学五年生の次男・山崎公平。野球と少年漫画が大好きな元気いっぱいの男の子です。 職人気質で頑固者の父・有三と太一が工場の跡継ぎ問題で大喧嘩をしたり、高校生の長女・裕子が非行に走りそうになって一同がハラハラしたり、工場が詐欺にあったり・・・。先代からの工場従業員・ゴローさんや隣に住むアニメーター・良さんが加わって、山崎家をめぐる物語は展開します。 そんな日常のなかで、オリンピックを軸にバラバラだった家族の想いが一つになっていく心温まる昭和のノスタルジーです。
「スイスイ!フィジー!」
「スイスイ!フィジー!」はルーシー・カズンズの「Hooray for Fish!(邦題:それゆけ!さかなくん!)」を原作に製作されたアニメーションです。 「Hooray for Fish!」は2005年にイギリスのウォーカーブックス(Walker Books Ltd.)から出版され、同年に日本語版が偕成社より出版されています。 現在世界中で翻訳版が出版されています。
